2020年02月
この曲でデビューした時にはメンバーはもう6人いて、
メインボーカルが裕二郎さんで
後の5人はコーラスであったが、
酒井一圭さんによると、
「私一人がコーラスやってたんですよ。」
という。
他の人たちは何をやってたの?
バックダンサーだったらしいです。
ボーカルが一人
コーラスが一人
ダンサーが四人
だったらしいです。
でボケ担当が酒井さんで
突っ込み担当が友井さんという
漫談兼業のコーラスグループだったみたいです。
ほんとかっ!?
こちらの方は、裕二郎さんのツィッターか、ラジオの番組か、忘れたが本人談話として出たものなのだが、前回同様、ストーカー行為の可能性がある。ので、ファンの側に対して節度ある行動を取ってもらいたく一言記させていただく。
ある時、老婦人が訪ねてきた。楽屋か事務所か自宅かは不明。
「そのおばあさんの超若いころの、超イケてる写真を見せられて、結婚してくれと言われた。」( 一字一句同じではないが、裕二郎さんはこういう風に語っていたと思う。)
これは、性別が逆の立場なら警察に連れていかれると思う。
高齢男性が43歳の女性のところへやってきて「そのおじいさんの超若いころの、超イケてる写真を見せられて、結婚してくれと言われた」ら、どうだろうか?アウトだ!警察は事件と判断するに違いない。
この老婦人については、裕二郎さんが大人の対応で笑い話で乗り切っているから、救われる。しかし、やられたほうが恐怖を感じれば警察沙汰になってしかるべきだ。
これが高齢によるせん妄や認知症状であるなら、早く病院へ連れて行きなさいという話だ。
純烈の原点が「夢は紅白、親孝行」である以上、ファン層に高齢者の比重がとても高く、こういう事件は必然なのか?残念な気がする。
これは聞いた話で白川裕二郎さんに直接聞いたわけじゃないけど、ボクの周りで複数の人が口にするのを聞いたので一言注意喚起しておく。
裕二郎さんが仕事を終えて最寄り駅へ帰ってきた。そしたら、老婦人が裕二郎さんを待ち構えていた。
「今日は私の誕生日だから何かくれ。」という。
「何も差し上げるものはないんですよ。」と裕二郎さんが言うと、老婦人は、
「あなたが今咬んでいるガムでいいからくれ。」という。
とんでもない話だ。これは、ストーカー行為じゃないのか?待ち伏せしてものをねだる。いくら、芸能人でも、いきなり見ず知らずの人からものをねだられて、はいと答えられるか‼
裕二郎さんは大人の対応でその場を乗り切ったというが、こんなファンはファンじゃない。警察へ突き出されたって、しかたない。
車は路肩に寄せてハザードランプを点滅させていたらしい。苦しかったと思うが、最期の力を振り絞って操作したものだ。
さようなら。ドキンちゃん。合掌。
☆ ☆
これは二年ほど前、アンパンマンのアニメに出演している声優の鶴さんがお亡くなりになったとき書いたものだ。ボクも、当時、大動脈瘤の肥大で手術を控えていた時だったから、鶴さんの事故は他人事ではなかった。
心臓病も、がんも、肺炎も怖いが、血管系の病気もこわいものだ。こういう不幸な事故を見聞きするたびに健康管理や節制の大事さを感じる。