捜査一課長「スズキ!✖月✖日純烈のコンサートに行け!」
スズキ刑事「はい!」
捜査一課長「ホンボシは純烈の熱狂的ファンだ。必ず会場に現れる。
任意同行でやれ。」
スズキ刑事「はい!」
捜査一課長「抵抗したら構わねえから、しょっ引いて来い!」
スズキ刑事「はいっ!わかりましたっ!」
捜査一課長「あっ、それからな。白川裕二郎のサインもらって来てくれ。
かみさんがファンなんだ。」
スズキ刑事「、、、???。💧」
捜査一課長「スズキ!✖月✖日純烈のコンサートに行け!」
スズキ刑事「はい!」
捜査一課長「ホンボシは純烈の熱狂的ファンだ。必ず会場に現れる。
任意同行でやれ。」
スズキ刑事「はい!」
捜査一課長「抵抗したら構わねえから、しょっ引いて来い!」
スズキ刑事「はいっ!わかりましたっ!」
捜査一課長「あっ、それからな。白川裕二郎のサインもらって来てくれ。
かみさんがファンなんだ。」
スズキ刑事「、、、???。💧」
純烈のコンサートに行くためにわざわざ衣装を買うことにした。
ショップで真っ赤なジャケットが目にとまった。店の子が、
「私も同じの来てライブに行くんですよ。好きなグループのメンバーカラーがレッドだから。」
「ええ!?何のグループ?誰のファン!?言いあいっこしよう。1、2の3!」
かなり強引に、若い娘を友達トークに引きずり込む
店員と客、娘とマダム、同時にカミングアウト‼
「嵐!桜井くん!!」
「純烈!ユウジロー!!」
なぜ、あえて、ロールパンナはメロンパンナの「お姉ちゃん」と断る必要があるのか?
ほかのキャラクターについては、やなせたかしさんはあまり、説明しない。
アンマンマンはもとより、ショクパンマン、カレーパンマン、バイキンマン、
ホラーマン、ジャムおじさん等々についてはいちいち、係累(けいるい)、
兄弟姉妹(けいていしまい)についての説明はない。
また、ロールパンナは白覆面で顔を隠し、アンパンマンの仲間の中では、唯一武器を
使用する。住処もなぞだ。戦闘能力はアンパンマンを凌ぐ。
正義と悪、二つの心を持っていて、キレると手が付けられない。
妹のメロンパンナの声にだけは反応し、我に返るという。
その誕生の秘密は、メロンパンナの「お姉ちゃんが欲しい。」というわがままによるものだ。
後から生まれたのにお姉ちゃん⁉すごく深い‼
ある統計によると、ロールパンナは子供たちの間では人気ナンバーワンだという。
これでいいのか?
アンパンマンシリーズの名前を「ロールパンナとゆかいななかまたち」
「それゆけ!ロールパンナ」に変更する日も近いのではないか?
多くの謎を秘めて、ロールパンナは今日も主役の座を虎視眈々と狙っている。
その時、妹のメロンパンナがアンパンマンの敵に回らないという保証はどこにもない。
こどもたちには、決して、話せないロールパンナの秘密である。
ええっ⁉みんな、もう知ってるの?
ようちえんじゃあ、ゆうめい⁉
時々、『五日市のおっさん』と言う人物が憑依してツィートする。
おっさんは昭和20年代に生まれ、教員、ホテルマン、タクシー運転手、馬券師、キックボクサー、サラ金の店長等の職歴がある。
学歴は広島大学卒業と自称するも学部を問うと医学部と曖昧な表情で言う。
歯が多数欠落して声は大きいが滑舌悪い。
口癖は「こらー!」と「いてまうぞー!」で、ほぼ、会話の枕詞になっている。
生活保護を受けている。
ギャンブルに目がないが、むちゃくちゃセンスがない。
広島駅のホームレスとけんかして泣かされた。
働く気はない。
時折、ポケットから女性の写真を出して涙ぐむが係累は明かそうとしない。
いつも酔っ払っている。
競輪とパチンコの知識がヤバい。
実は正義感が強い。
子どもは好きだが、近所の子どもには「酔っ払らいのくそじじい」と呼ばれて嫌われている。
矢沢永吉のファン。
と言うニュースが先日流れたが、ちょっと寂しい気がする。
純烈が今のポジションにまで登ってきたのは歴代のメンバーの努力によるものだ。
目標とした紅白出場まで十一年。
その間、歌手としてのギャランティーだけでは到底、食っていけず、
メンバーはバイトをしながら健康ランドなどで営業を続け頑張ってきた。
そんなことはボクよりも先輩ファンの皆さんの方がよっぽど詳しいはずだ。
ボクごときが、あれこれ言うことは大きなお世話だ。
純烈には純烈の大人の事情があり、事務所の戦略がある。
新メンバー募集について、「ラーメン二郎システム」、「大勝軒システム」、「のれん分け方式」とか、言う案が出ているという。年収条件は500万円ともうわさされている。
だけど、ボクにとっては、従来のメンバーで苦楽を共にした林田達也さんや友井雄亮さんに対する思い入れが深いので、新メンバー募集オーディションで、EXILEのTAKAHIROタカヒロさんクラスのスターが加入するとしてもにわかには受け入れ難い気がする。一ファンとしては慣れるまで時間がかかるに違いない。
事務所やメンバーやプロデューサーの酒井一圭さんのすることだから間違いないだろう。ボクから純烈に言うことは何もない。( って、あんた、純烈のなんなのさ⁉と言われたら、返す言葉もございません。)
純烈三回目の紅白まであと306日