2025年04月

狼雅関の警告「相撲部屋の取材に来ているのに相撲のことを何にも知らないじゃないですか。もっと勉強してから来てくださいよ。」

面白いのでついつい相撲関連のYouTubeばかり見てしまう。


ところがここでも相撲人気にあやかろうとしてか
相撲について大して知識もないのに変なYouTuberが跋扈している。
玉石混合。味噌も〇そも一緒状態。

相撲部屋の新弟子や取的さんに平気で〇〇関と敬称をつけている。
世界中に無知と恥を晒しているようなもんだ。

言われた方も嬉しくないと思う。
一所懸命、鍛錬して勝ち星上げて関取を目指している若い力士に対して失礼だ。

昔、地上波の相撲部屋ロケ番組でスタッフが二子山部屋のアマルくん(当時)に
失礼な発言をして注意された映像が最近流されていた。


この時のスタッフは独立して現在成功してYouTuberとしては第一人者となっているし
二子山部屋のアマルくんは幕内力士になって「狼雅」(ろうが)と言う四股名になっている。


その時、若い取的さんだったアマルくんが十七、八歳くらい年上のスタッフさんに言った言葉を
載せておく。


「相撲部屋の取材に来ているのに相撲のことを何にも知らないじゃないですか。もっと勉強してから来てくださいよ。」


断っておくけど狼雅関は、モンゴルとトゥバ(ロシアの中の独立した共和国)のハーフだが日頃はとても紳士だ。今も昔も。日本人より日本的だ。礼儀正しいし言動も明るくジェントルだ。
その彼が若い時とはいえこういう発言をしたということはよほど腹に据えかねたのだろう。

YouTuberに限らず他者に何かを発信する場合はきちんと準備しておきたいものだ。





忘れられない昭和プロレス

82年末の全日の世界最強タッグ・リーグ戦の特集号の別冊ゴングが息子から誕生日プレゼントとして送られてきた。メルカリで売ろうとしてたまたま「村松友視のプロレス塾」を読み返していたところだった。

村松友視さんは本の中で「82年はプロレスラーにとってしんどい年だ。」と記述した。82年は団体間でレスラーの引き抜きが盛んに行われ外人レスラーのギャラが高騰した年だ。

新日と契約が終了した直後のスタンハンセンが全日の会場に現れ、かつての師ファンクスにウエスタン・ラリアートを食らわせた年だ。

馬場さんはまだ元気でハンセンを場外で脳天唐竹割(のうてんからたけわり・凄いネーミングだ。いかにも昭和的でボクは好きだ。)で血だるまにした。日テレのアナのインタビューに応えて「他人の家に土足で上がるような真似は許さない。」と叫んだ年でした。ボクは結婚して子供も二人いて三十前だったがプロレスだけは八割がた真剣勝負の世界だと思って見ていた。

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