荒木一郎さんについて<三日目の①> 四たび「回り舞台の上で」を読んでみたら

去年家の女を歯科医に連れて行った時にロビーで読んで以来、また、また、また、また、読み返してみた


面白い


ひとには伝わらないかも知れないけれど


それでいい



家の女は荒木一郎さんの映像を見て野坂昭如と言ったくらいだから



論外だが


友人にも知人にも荒木さんの含蓄のあるインタビュー記事は伝わりにくいと思う


「バス通り裏」を知っている世代でもわかる人にはわかるが    


気づかない人には役者荒木一郎の機微は伝わらないだろう


知り合いの漫画家は荒木一郎の最高傑作は「まむしの兄弟」だと言っている


あれを単に東映やくざ映画としてのみ見る人には伝わるまい

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