上記大全の第十五巻に収録されている。
七ページの作品
絵がうまいのに驚く。

物語は山椒魚の目線で始まり終わる。
つげさんは絵がうまいのに短編小説の趣があり文章もうまい。
それにもまたおどろいてしまう。