つげ義春大全第19巻にはいよいよ「無能の人」が登場する。つげさん47歳の時の作品で

ある。(1985年)

これら一連の自身を投影させたかのように見せた完全なるフィクション。

それらを目にした1水木しげる御大でさえ以下のように述べたと言う。

 

「つげさんは苦労されているのですね。

石を売ってまで( 生活費を稼ごうとして)ですか?」

 

( 編集者高野慎三氏の証言より )