この曲でデビューした時にはメンバーはもう6人いて、
メインボーカルが裕二郎さんで
後の5人はコーラスであったが、
酒井一圭さんによると、
「私一人がコーラスやってたんですよ。」
という。
他の人たちは何をやってたの?
バックダンサーだったらしいです。
ボーカルが一人
コーラスが一人
ダンサーが四人
だったらしいです。
でボケ担当が酒井さんで
突っ込み担当が友井さんという
漫談兼業のコーラスグループだったみたいです。
ほんとかっ!?
この曲でデビューした時にはメンバーはもう6人いて、
メインボーカルが裕二郎さんで
後の5人はコーラスであったが、
酒井一圭さんによると、
「私一人がコーラスやってたんですよ。」
という。
他の人たちは何をやってたの?
バックダンサーだったらしいです。
ボーカルが一人
コーラスが一人
ダンサーが四人
だったらしいです。
でボケ担当が酒井さんで
突っ込み担当が友井さんという
漫談兼業のコーラスグループだったみたいです。
ほんとかっ!?
こちらの方は、裕二郎さんのツィッターか、ラジオの番組か、忘れたが本人談話として出たものなのだが、前回同様、ストーカー行為の可能性がある。ので、ファンの側に対して節度ある行動を取ってもらいたく一言記させていただく。
ある時、老婦人が訪ねてきた。楽屋か事務所か自宅かは不明。
「そのおばあさんの超若いころの、超イケてる写真を見せられて、結婚してくれと言われた。」( 一字一句同じではないが、裕二郎さんはこういう風に語っていたと思う。)
これは、性別が逆の立場なら警察に連れていかれると思う。
高齢男性が43歳の女性のところへやってきて「そのおじいさんの超若いころの、超イケてる写真を見せられて、結婚してくれと言われた」ら、どうだろうか?アウトだ!警察は事件と判断するに違いない。
この老婦人については、裕二郎さんが大人の対応で笑い話で乗り切っているから、救われる。しかし、やられたほうが恐怖を感じれば警察沙汰になってしかるべきだ。
これが高齢によるせん妄や認知症状であるなら、早く病院へ連れて行きなさいという話だ。
純烈の原点が「夢は紅白、親孝行」である以上、ファン層に高齢者の比重がとても高く、こういう事件は必然なのか?残念な気がする。