「純烈で『渡辺徹』を担当しています。リーダーの酒井一圭です。」
リーダーの鉄板ネタだったんだけど、もう使えないよね。
『渡辺徹さん』はもう逝っちゃったもんなあ。
新しいデブを探すしかないけどなかなか難しい。
『渡辺徹』のとこ伊集院光じゃ全然受けないし
照ノ富士じゃ凄すぎるし、、、、。
純烈は、白川裕二郎のボーカルと、酒井一圭のプロデュースで紅白歌手にまで上り詰めたとボクは個人的に思っている。もちろん、辞めた友井君、林田君を含め、小田井さんや後上くんの力によるものだとも思っている。だけど、リーダーが、酒井君であったことの幸運を、純烈のメンバーとファンは感謝すべきだろう。
努力しても芽の出ない歌手や俳優は大勢いる。時間はかかったけれども純烈は十一年間と言う下積みを乗り越えてついに日の当たる場所に出た。それはレコード会社やスタッフの力もさることながら、何をおいても純烈のリーダーが酒井くんであったことによるものだ。
その酒井君が最近、激怒した事件があった。現在、純烈のコンサートのチケットは入手が極めて困難である。まず、ファンクラブの会員となり、チケット購入のための優先権を得ることがベストだ。そのうえで、温泉ライブだろうと、ディナーショーコンサートだろうと、地方の後援だろうと、電話予約をガンガンする方法しかないだろう。
その電話予約にしても、解禁日の解禁時刻に電話しても、まず、スムーズに電話がつながることはない。地方の市民会館のコンサートの時など、スマホで200回ほど、電話してやっと、チケットが取れた。ホテルのディナーショーは、午前九時受付開始から40分間、電話をかけ続けてやっとつながった。苦労したのでランチショーもディナーショーもチケットを買ってしまった。
純烈のファンとして一番有名な72歳の婦人は大病を患ったが、日本全国、純烈の追っかけをしているうちに病は安定して日々充実した生活を送っているという。仮にKさんと呼ぶ。Kさんはこれまで純烈のグッズやCD購入、追っかけの旅費、宿泊代で数千万円ほど費消したと豪語する。ボクはKさんの生き方について数千万円はともかく、好感を持つ。72歳でも一病息災で温泉アイドルに熱を上げたっていいじゃないかと思う。ボクより年上の婦人が病に負けずに元気で頑張って生きているのがいい。
そのKさんにしてからが、もちろん、ファンクラブの会員でチケット購入の優先権はあるにせよ、他のファンと同じ苦労をしてチケットを購入している。解禁日、解禁時刻に、スマホ片手に何十分も何百回も電話して苦労してチケットを買っている。それが平等でいいんじないかとも思う。
ところが、最近、このチケット購入をめぐって事件が起きた。ダフ屋が、介入していたのだ。一枚三千円のチケットをネットで一枚三万円からオークションにアップしたのだ。純烈の事務所やメンバーは、ネットで買わないでくださいとアピールした。ダフ屋から買うのは違法行為です。反社会的勢力に資金を供与するのは犯罪です。本当の純烈のファンに、チケットが回らずに、不公平です。と、ことあるごとに訴えてきた。
あるマダムがツィートした。「そうは言っても電話してもなかなか購入できないからネットオークションで35000円で落札したわ。」違法行為です、犯罪です、不公平ですねと叫び続ける純烈のメンバーの意思を無視したのだ。
違法チケットに手を出したマダムのフォロワーは激減した。逆に抗議のツィートが激増し炎上した。このマダムは二度と違法チケットに手を出さないとフォロワーに謝罪した。
そして、純烈の事務所もメンバーも動き出した。あるコンサートの会場にネットオークションで入手したチケットを持ってきた客に対して運営会社が入場拒絶したのだ。運営側は違法チケットのナンバーをつかんでいたのだ。
「そのチケットでは入場できません。」「違法行為ですから。」「お引き取りください。」
もちろん、ネットオークションで十倍以上の高値で購入したマダムたちは不満たらたら、大声で騒ぎ始めた。たまたま、コンサート会場入り口を通りかかった純烈リーダーの酒井一圭氏がそれを聞きつけた。
違法チケットマダムは一斉にリーダーに訴え始めた。
「おかあさんたち、御免やけど、ダフ屋とか、ネットオークションとかでチケット買うのは止めてって、俺らがゆうてきたの知ってんのやろ?」
「暴力団やダフ屋から買うのは犯罪やてゆうてきたやろ。苦労してチケット並んで買いに来てはる人に対しても不公平やろ。」
それでも、違法マダムたちはますます、声高に抗議する。
とうとう、リーダーがブチ切れた。
「やかましい‼黙れ‼くそばばあ‼あかんもんはあかんのじゃ!ダフ屋からチケット買うようなやつは純烈のファンとちゃうで!帰れ‼カエレ!二度と来るな‼」
けだし正論である。ファンはあんたを全面的に支持する‼
熱いぞ!酒井一圭。あばれはっちゃく。ガオ・ブラック。いい~人なんだ。!
この話はフィクションです。なんやまたほら話かいな。あほらし。かえろ。
ダフ屋事件は事実ですが酒井君がファンのマダムを「くそばばあ」というのは
嘘です。YouTubeではブタとかばばあと言っているのは見たことがあります。
去年一月プレス会見で純烈のリーダー酒井一圭さんは友井雄亮さんの離脱引退問題に絡んで質問を受けた時、
「ボクの中ではあいつはもう死にました。だから、二度と会うことはない。」
と、発言した。
この言葉をどう感じるかは、受け止めた人によってさまざまだと思う。
冷たい人だと思う人もいれば、当然だと考える人もいたはずだ。
筆者は、その後の酒井一圭さんのコンサートやスーパー銭湯でのライブを見るにつけ、あの発言は彼の本心とは別物だと思う。あのプレス会見の状況では、ああ語るしかなかったのだ。
考えてみてほしい。自分が企業の責任者で部下に係るなにがしかの事件が公になった時に、部下をかばうことができるのか?答えは否である。
あの会見は謝罪会見という位置付けである。他のメンバーに責任はないにしろ、無責任なマスコミはそういうスタンスで純烈を叩きに来ている。
会見の対応次第では純烈は焼失していたかも知れない。
酒井リーダーは心を鬼にして「友井は死んだ。」発言をしたに違いない。
同様の発言は会見以降のテレビ出演時に、リードボーカルの白川裕二郎君の発言にも見受けられる。その件についてはまた別件での述べてみたい。
さて、会見後のリーダー酒井さんの言動である。
・ファンに対して、二度と会わない、あいつは死んだと言い放った友井君からの手紙を預かってきて読み上げた。手紙には、ファンに迷惑をかけて申し訳ありませんという友井君の思いが切なくつづられていた。
・騒動から何か月かして後に友井君に会ってきたことをファンに報告している。
「元気な様子でした。もう芸能人ではなく、一般人の顔に戻っていた。」
「仕事は、事務職で電話番みたいなことをやってるみたい。」
・作詞家酒井一圭として友井君のために書いた『純烈一途』という曲は以前は酒井さんと友井君の二人で歌っていた。今は、コンサートなどでは酒井さん一人で歌っている。そうして、歌いながら、涙ぐむ。時に友井君を思い出して号泣する。
・もうこの話( 友井君の脱退の件 )については二度としない、と言いながら、中野サンプラザやディナーショウで友井君のエピソードを語り、泣きそうになる。
熱いぞ!純烈リーダー酒井一圭‼
鋼鉄(はがね)の猛牛ガオ・ブラック‼(役名)
あばれはっちゃく‼(役名)
ファンはあなたを支持するぞ!
い~い人なんだ!きっと。
( 本人と語り合ったことはないので筆者の思い出で書いています。)
去年一月プレス会見で純烈のリーダー酒井一圭さんは友井雄亮さんの離脱引退問題に絡んで質問を受けた時、
「ボクの中ではあいつはもう死にました。だから、二度と会うことはない。」
と、発言した。
この言葉をどう感じるかは、受け止めた人によってさまざまだと思う。
冷たい人だと思う人もいれば、当然だと考える人もいたはずだ。
筆者は、その後の酒井一圭さんのコンサートやスーパー銭湯でのライブを見るにつけ、あの発言は彼の本心とは別物だと思う。あのプレス会見の状況では、ああ語るしかなかったのだ。
考えてみてほしい。自分が企業の責任者で部下に係るなにがしかの事件が公になった時に、部下をかばうことができるのか?答えは否である。
あの会見は謝罪会見という位置付けである。他のメンバーに責任はないにしろ、無責任なマスコミはそういうスタンスで純烈を叩きに来ている。
会見の対応次第では純烈は消滅していたかも知れない。
酒井リーダーは心を鬼にして「友井は死んだ。」発言をしたに違いない。
同様の発言は会見以降のテレビ出演時に、リードボーカルの白川裕二郎君の発言にも見受けられる。その件についてはまた別件での述べてみたい。
さて、会見後のリーダー酒井さんの言動である。
・ファンに対して、二度と会わない、あいつは死んだと言い放った友井君からの手紙を預かってきて読み上げた。手紙には、ファンに迷惑をかけて申し訳ありませんという友井君の思いが切なくつづられていた。
・騒動から何か月かして後に友井君に会ってきたことをファンに報告している。
「元気な様子でした。もう芸能人ではなく、一般人の顔に戻っていた。」
「仕事は、事務職で電話番みたいなことをやってるみたい。」
・作詞家酒井一圭として友井君のために書いた『純烈一途』という曲は以前は酒井さんと友井君の二人で歌っていた。今は、コンサートなどでは酒井さん一人で歌っている。そうして、歌いながら、涙ぐむ。時に友井君を思い出して号泣する。
・もうこの話( 友井君の脱退の件 )については二度としない、と言いながら、中野サンプラザやディナーショウで友井君のエピソードを語り、泣きそうになる。
熱いぞ!純烈リーダー酒井一圭‼
鋼鉄(はがね)の猛牛ガオ・ブラック‼(役名)
あばれはっちゃく‼(役名)
ファンはあなたを支持するぞ!
い~い人なんだ!きっと。
( 本人と語り合ったことはないので筆者の思い出で書いています。)