先日の大阪のXmasディナーショウでのエピソードだけど、
酒井一圭さんがこう言った。
皆さん(これはオーディエンスに向かって言ってる。)memberを増やした方がいいですか?
達也(林田達也さん)をカムバックさせようか?復帰してもらうようにお願いしようと言う気持ちもあるのですが,、、、、、。
話はまだ達ちゃんのところに届いてないみたいだ。向こうも、仕事についているだろうし、芸能人じゃない。都合もあるだろうし、カムバックとなるとトレーニングを始めないとすぐにはメンバーのレベルにはついていけないだろうし。
まあ、いい話だと思う。ご両親やおばあちゃんのサポートのためにいったんは芸能界から引退したというものの、ある意味、純烈の中で人気は高い方だったから。熱狂的なファンもいたし。
達ちゃんを新メンバーに来年、三度目の紅白を目指すというのもいいよね。今年の年末の紅白が済んでから、事務所とメンバーと達ちゃんで相談したらいいんじゃないか。
達ちゃんが引退前にソロで歌った「小樽の人よ」の歌詞にもあったじゃないか。
嗚呼、あの日残してきたけれど
必ず行くよ
待ってておくれ
みんな最後列向かって右の青年が達ちゃんだからね。分かってんと思うけど。
☆
それじゃあ、今回もまた、酒井一圭作詞、歌 友井雄亮&酒井一圭の「純烈一途」で締めとくから、よろしく。
一度決めたら どこまでも
二度と帰れぬ 片道切符
三度駄目でも 痩せ我慢
懲りない奴らの大博打
男は目ヂカラ
燃えて 燃えて貫いて
純情 烈夫の ごとくあれ
純烈一途に
あんたの夢に 賭けたのよ
命も愛も 全部持ってけ
手を振りながら 強がっても
やっぱり抱きしめて 愛しくて
女は目ガシラ
熱く 熱く潤ませて
純粋 可憐な 花であれ
純烈一途に
どれだけ 遠くても
夢を 夢を追いかけて
男は目ヂカラ
燃えて 燃えて貫いて
純情 烈夫の ごとくあれ
純烈一途に
このアルバムに純烈一途が入ってんからなー。