徳光和夫さんと高田純次さんが競艇場で大暴れの続き。
徳光さんは、股関節が痛いとか、もう、歩けないとか言っていたが、競艇場のコースが見えたとたん、走り出した。
「早く行って舟券買わなきゃ。」
番組のロケの事なんか、どっかへ飛んでいる。 あと、予想屋からメモを買っている。
高田純次さんは、舟券売り場のおばちゃんに聞いている。
「ねえ。誰がいいの?」
「(そういう事は)言えないんですよ。」
⭐以下、余談だけど、
競艇場の職員に聞くと公営ギャンブル場は八百長防止のため、特に厳しく、職員さえ、レース関係者との会話はご法度だそうだ。
ましてや、選手となると、舟券購入の基準となる大事な対象だ。
○○選手は体調悪いらしい、絶好調出そうだ。こんなうわさを言う事なんかとんでもない。
職員と選手が親睦のソフトボールをやった時は、誰一人声を発することなく、全員無言で試合をしたそうな。
黙ってやるソフトボールの試合なんかつまらないだろうと思うけどね。
徳光さんは、股関節が痛いとか、もう、歩けないとか言っていたが、競艇場のコースが見えたとたん、走り出した。
「早く行って舟券買わなきゃ。」
番組のロケの事なんか、どっかへ飛んでいる。 あと、予想屋からメモを買っている。
高田純次さんは、舟券売り場のおばちゃんに聞いている。
「ねえ。誰がいいの?」
「(そういう事は)言えないんですよ。」
⭐以下、余談だけど、
競艇場の職員に聞くと公営ギャンブル場は八百長防止のため、特に厳しく、職員さえ、レース関係者との会話はご法度だそうだ。
ましてや、選手となると、舟券購入の基準となる大事な対象だ。
○○選手は体調悪いらしい、絶好調出そうだ。こんなうわさを言う事なんかとんでもない。
職員と選手が親睦のソフトボールをやった時は、誰一人声を発することなく、全員無言で試合をしたそうな。
黙ってやるソフトボールの試合なんかつまらないだろうと思うけどね。