ゴルゴ13

ウクライナへ抑留されたおじいさんとゴルゴ13の歴史的背景があまりにもリンクしていて凄い

ロシアとウクライナをテーマにしたゴルゴ13の最新作。

元首相経験者で漢字を読めないバカ代議士や芸能人遊びが好きな米大臣、二人ともバカで「ゴルゴ13」で国際情勢を勉強したと言うから帰国子女のアホ代議士2世には呆れる。
そんな民度の低い国会議員に負けないようにしましょう。

白系ロシア、ウクライナは、大相撲の大横綱大鵬さん以前から親日的で、IT開発や核兵器、地下資源にも恵まれ、戦力も強固。
ただ、歴史的に周辺国、東西陣営、帝政ロシアソ連邦に虐げられ続けてきた多民族国家と言う悲しみがあります。

知り合いの喫茶店雀荘、スーパーの経営者でマスターのおじいさんは戦後ウクライナに抑留され、引き揚げ後、店の名を「ウクライナ」にしました。人々は優しく親切にしてくれたそうです。
「シベリア抑留だったら死んでたなあ。くそソ連が。」と話していました。
私は学生時代、ウクライナの話をこのおじいさんからよく聞きました。

ゴルゴ13砂漠の決闘2編「スフィンクスの微笑」、「激突!AK-100 VS M16」  

ゴルゴ13シリーズの再出版については小学館のものとリイド社(さいとうプロ)のものの二種類があります。小学館の方については作品の脚本家についての記載がなく非常に残念です。

次の二編が特に秀逸だったのですが脚本家が不明です。

①「スフィンクスの微笑」  
エジプト政府の依頼で盗掘団(反政府軍)の首領の暗殺に向かったゴルゴだったが盗掘団の手先のガイドの策略により重傷を負い、死の砂漠に置き去りにされる。
瀕死の状態で必死に生きる努力をするゴルゴ。昼間50度の熱射に対しラクダの骨でテントを作り日よけとする。夜は氷点下の寒さに砂を掘り身を温める。砂嵐に耐え、サソリを食べ、フェネック(体長30センチくらいの砂漠に生息する狐)の血をすすり、遂に盗掘団の駐留する村にたどり着く。

ゴルゴをだまし討ちにしたガイドに「コーランの教えは目には目を歯には歯を」だったなと言い復讐を遂げ、任務を完了させ去っていく。


②「激突!AK-100 VS M16」 モスクワのロシア陸軍マカロフ大佐はロシア製の軍用銃AK-100こそが世界最高の突撃銃との持論を実証するためにゴルゴ13を死の海アラル海(海水が干上がり砂漠化している。)におびき出す。 ゴルゴを殺害し彼の愛用するアメリカ製のアーマライトM16より、ロシア製のAK-100の方が優れていることを証明するという目論見に取りつかれているためだった。 しかしこの対決はゴルゴにとっては不意打ちを受けたようなものである。ロシア陸軍は戦車や狙撃部隊を繰り出して攻撃を仕掛ける。その様子はNATOもアメリカ軍も察知し、そのうえロシア製の軍用銃AK-100の生みの親カラジニフまでが現場に現れる。 各々の思惑の中ゴルゴはロシア軍をせん滅する。NATOもアメリカ軍側は傍観するだけであるが、AK-100の生みの親カラジニフはAKの敗北が信じられず、ゴルゴの愛用するアメリカ製のアーマライトM16カスタムの秘密を話せとゴルゴに銃を向ける。 ゴルゴはアーマライトM16カスタムの秘密を教えるがカラジニフは息絶えていた。



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私には脚本家が誰か分からないのですが調べてみてわかったら、またブログに書いてみようと思います。


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